



プロレス|2007-06-07 02:00:00
新北京プロレスさんの日本初公演に行ってきました。
選手の名前はほとんどわからず、調べておらず、背景などもあまりわかっていません。
感じたまま思い出したままの感想です。
今日見た、すべてが良かったです!
ワクワクしたし、楽しかったし、熱かった!
会場にあった、国旗や飾り、音楽に雰囲気が出ていて、会場に入ったら新北京の空気でした。
「アイスリボンですー!」とか、日本語で大声出しづらい雰囲気。
売店の女性がチャイナ服。カワイイ!!!!!
紹興酒に中国のビール。飲みたいって思いました。
ジャーンという、試合開始の合図をならす係りの方が良かった。威厳があった。試合中の姿勢も、鳴らす姿勢もわが仕事に誇りありという感じでした。最後に名前がわかりました。太々。かわいい。
リングアナの説明が面白くてわかりやすかったです。たくさん笑いました!絵が良かった。墨絵っぽくて歴史を感じました。
南の一番後ろにカメラがなかったのが気になりました。DVD発売しないのかな。欲しいなー。
第一試合が「第2回ヤング烏龍杯」という、若手の登竜門的トーナメントだったみたいですが、その第一回の優勝者は趙雲さんときき、がぜん興味がわきました。勝ったアイドルの選手がまた、趙雲さんのように修行して強くなっていくのかなあと思いました。
おんな三國志戦は、華やかでした。
小さい孫悟空の序盤の動きが面白かった。氷の上で試合をしているような…。軽快さとなめらかさ。
それにしても中国には団体が日本以上にたくさんあるようで、歴史の重みを感じました。川の向こうのでかい人とか。セミとか。
メインは、入場のとき、奇跡が起きました。
一番最初に入場したのは趙雲さん。
棒を使った演舞を行いました。
おんな三國志戦の時にも、入場時に演舞を行ったのですが、リングインと同時にコールだったので、紙テープが絡みついてしまって見えなかったり、片つけるときに選手が引っ張られてしまったりしました。
趙雲さんもそうなってしまうかなと思ったのですが、演舞終了のポーズを決めた後、棒をひゅっと回して直立のポーズに戻ったときに、絡みついた紙テープが大きくクルリと円を描きました。花が咲いたみたい。素敵!
今回の公演は、試合もすべてよくて、小道具や選手のコスチューム、映像なども凝っていて、選手&スタッフの気持ちを感じました。でもそれは用意された努力というか、当たり前の努力で、面白くしようと思ったものが、面白くなったというもの。
でも、こういうファンが投げた演出にない紙テープというものが、偶然さらに素敵な演出になったりするのをみれると、本当にすごくハッピーな気持ちになります。
試合は良かったです。すごく良かった。
本当にすごく良かった。
中国の歴史を感じたし、趙雲さんの歴史を感じました。
そう、趙雲さんの歴史の一部でしかないですが、アイスリボンでの一つ一つの積み重ねを見ているからこそ、日本公演というものを楽しめました。
どこの団体でも趙雲さんを見かけたし、試合がないときも会場でよくお会いしました。
烏龍杯で優勝するってすごいんだなって思ったし、趙雲さんはすごいけれど、中国にはもっとすごいレスラーがいるんだなって思いました。
中国では超人気で過密スケジュールの合間をぬって参戦してくれたアチョー選手もすごかったですが、日本での一番人気は趙雲さんで、それは彼が本当に努力してきたものを、お客さんも同じ時間をかけて見てきたからだと思います。
どんなシチュエーションでも、想像を超えるのはリアルだと思います。
だって、趙雲さんは本当に頑張ってきたんだから!
本国ではまだまだかもしれないし、日本でもまだまだかもしれないのですが、やっぱり気持ちのある人には気持ちで支えたいです。声援や拍手は届いたかもしれないし、届かなかったかもしれない。
でも、感動した試合に自分が出来ることはそれしかないし、それが私の気持ちです。
試合後の趙雲さんは憑き物が落ちた感じ?というかなんだろう。
右目がふたえになっていて、かわいかったです。
お疲れ様でした。
日常に戻りましょう。修行の日々は続くのです。
とりあえず、あさってアイスリボンね!